私が小さい頃から不思議だったこと。

私の周りにはなぜか
私だけに攻撃的(意地悪)な人がいました。
それは、同級生、先輩、後輩だったり、近所の人だったり、先生だったり、バイト、職場の人だったり、主人の友達や家族だったり、初対面の人だったり、同業職の人だったり。
その中には名前、顔すら知らない全く接点もない人もいました。
その人達の共通点は
 
私以外の人には良い人。
私に接するときだけ他の人たちへの態度と温度差がありました。
そして突然マウンティングをしてくる。
みんなの前では私と喋ってくれるのに誰も見ていないところではシカトしたり、デマを流すツワモノもポーン
 
私以外の誰もそれに気付いていない。
 
気付いているのはなぜか私だけ。
私にしかそれが見えていない。
 
あの人がそんなことするわけがない真顔
 
誰もが口を揃えて言いました。
とてもキラキラしている人でも
人気者で素敵な人でも
誰もが尊敬するすごい人でも
私にはその人達が悪魔(闇の存在)に見えていました。
 
私は小さい頃から人の裏の裏まで見えちゃうんです。
口から出るエナジーと身体から滲み出るエナジーが違うとすぐにわかります。
だからみんなの気付かないところまで見えちゃう(相手が無意識に見せてくれる)んです。
私と同じ感覚を持っている人いませんか?
きっと多いと思います。
今ならその原因がしっかりとわかる!!
攻撃的な人たちは自分自身を演じてます。
簡単に言うと表の顔と誰にも見せたくない秘密の裏の顔がある。
それを私が見抜いているのが無意識層で都合が悪いんです。
そして見抜かれているから怖いんです。
だからやられる前に攻撃するんです。
じゃあなぜ攻撃するのか?
それは自分より相手の方が強いということを無意識層で彼らがわかっているから。
相手が凄い人だとわかっているからこそ潰しにかかってきます。
例えるなら
ラブラドールやセントバーナードに
ポメラニアンやチワワがキャンキャン威嚇するのと同じ犬
原石が輝かれちゃ困るんです。
だから輝かせないよう輝く前に潰すんです。
闇にとって光は邪魔な存在。
光らせては困るのです。
磨けば光ってしまう人こそ攻撃されます。
それは結局は嫉妬。
それができない自分が悔しいの。
それを簡単にできてしまう相手が邪魔なんです。
嫉妬する人は自分自身とひたすら戦ってる。
それをただ目の前にたまたまいた自分より強い相手に八つ当たりしてるだけゲッソリ
これを見てピンときた人いますか??
あなたは何も悪くない。
あなたが彼らより影響力があり、強かった。