あなたはこの現実で生きやすいですか?
それとも窮屈で生きにくいですか?
アクセスコンシャスネスでは
同じ姿形をしている人間でも2つのタイプがあると言われています。
犬タイプ
同じことを繰り返しできる
決まった枠の中で物事を考える
他の可能性を探そうとはせず常に現状維持
変化を求めていない
自分が正しくて周りが間違っていると証明したい
(公務員に多く見られます)
猫タイプ
同じことを続けられない
規格外な発想で物事を考える
可能性を広げたくて常に何かを探している
もっともっと変化をしたい
自分が間違っていると思い悩み、常に自分を責めてしまう
自分の何が、どこがおかしいのだろう?
いいえ。何もおかしくなんてありません。
あなたは猫タイプなだけです
この現実世界は犬タイプ仕様にできています。
犬タイプこそが正しく、犬タイプのようにあるべきだと私達は教育されています。
猫タイプにとってこの現実世界はとても窮屈で苦しくて生きていくのが大変なのです。
けれどもこの現実世界に適応するため一生懸命犬タイプになろうとし犬タイプのように振る舞っています。
そんな自分に苦しくなりませんか??
アクセスコンシャスネスに出会ってこのことを知ったとき、私は開放されました
だって私、どこも何もおかしくなんてなかったんだもん
ただ私が猫タイプだっただけ
【先生】と呼ばれる存在がどうしてこんなにも苦手だったのかも腑に落ちました
私のことを気にかけてくれた
【普通とは違う先生】
この人たちも猫タイプだったからこそ私を理解し支えてくれていたのだと気付きました
犬は猫にはなれませんし
猫は犬になれません。
全く別物なんです。
アクセスコンシャスネスは
猫タイプが楽に、そして自分自身を認め劣等感から開放され新たな自分の可能性を広げる助けとなる魔法学校のようなものです
アクセスバーズは猫タイプに効果があり
犬タイプにはあまり効果はないと言われています。
アクセスコンシャスネスの創始者ギャリー・ダグラスも犬タイプにアクセスバーズをやるのは時間の無駄だと言っています。
犬、猫のどちらが凄い、良い、悪いなどはありません。
ただ、根本が違うだけ
これより先、知りたいでしょ??
気になった方、アクセスバーズ講座でお待ちしております